春風待ちかね、一足先に確定申告して来たり
「春風とともに」てふキャッチコピーにて、確定申告の周知図りたりけるは、いつぞの昔なりや。
確定申告は、何の規則によるや知らずも、毎年2月16日から3月15日までとされたるに、春一番の吹き荒れる時期と重なるイメージいと濃し。
この期間中の税務署、いみじう込みわきて、提出だに番号札取りて順番待ちとなること、少なからず。
余は、確定申告により税金払ふか還付さるるかに関はらず、このところ毎年、確定申告期間に入る前に、税務署に赴きて提出することにしたり。
申告書の作成なむ、国税庁のホームページにて、必要なる数字、打ち込むのみにて、自ら面倒なる計算為すこともなく、いとど易う仕上がりて、必要書類一色すべてプリントアウトさるる。
1月中に提出に赴きても、期限前なりとの理由で断られたるためしは一度もあらず。
早めに行きたれば、訪れる人影もまばらにて、税務署職員の対応も親切なるは。
今年は、8000円ほど還付さるる計算となれり。
確定申告の済みたれば、あとはひたすらに、立春に至りてやがて春風の吹くこと、待つのみなり。
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『ALWAYS 三丁目の夕日’64』を観てきたり。
昨日は、毎年恒例となりつる胃カメラ検査受くるとて、朝9時前に病院に赴く。
去年の暮れ、スーパー店頭の花屋にて、ふと思ひ立ちて、梅の鉢植をひとつ贖ひたり。
年の瀬、昔の仕事仲間の女性たち、余の家に集ひて、同窓忘年クリスマス会なむ開催せる。
けふは、新宿駅のコンコースから地下通路へ降りる階段を、何とはなしに歩きつつ、無意識のうちに足踏めば、あと1段あるを飛ばしたりけり。










江戸時代の古地図によれば、富士見坂と名の付ける坂、江戸に15ありけるとぞ。
けさの寒さ、なのめならずして、日中の気温もさほど上がらず。
04年6月に開設したるこのブログのアクセス数、けふ、やうやう60万を越せり。
新宿駅東口のビルに、ひときは人目を惹けるクリスマスツりーあり。
毎年のことながら、暦の上なる四季の始まりのうち、最も実感と合致するは立冬なるぞかし。

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