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2004/09/14

7年間使ってきたドコモのケータイを解約

この1カ月の間、僕は2つのケータイを持っていた。7年間使い続けてきたドコモのケータイの、僕にとっては3世代目のF506iと、海外ローミングのために1月ほど前に買ったボーダフォンのV801SHだ。

ドコモのF506iは200万画素、ボーダフォンのV801SHは100万画素で、画素数で比較すればドコモの方が断然いいに決まっている。

が、僕は今日、ドコモのケータイを解約してきた。1977年から7年間お世話になったドコモよさらば。F506iは買い換えてから2カ月半の短い付き合いだった。

ボーダフォンのV801SHは、海外からの写真付きモブログが完璧に出来ることを実証しただけではなく、さまざまな面で海外旅行には欠かせないことが分かった。

例えば、海外でのウェブサイトの閲覧が日本と全く同じに出来る。僕の場合は、無料のNHKニュースと、月100円の朝日日刊ニュースをタータイのお気に入りに登録してあり、西安から街を歩きながら、内外の重要ニュースをもれなくチェックすることが出来た。

なぜドコモは、グローバル・スタンダードのケータイに出遅れてしまったのだろうか。ボーダフォンなら100カ国からの国際ローミングが出来るし、auもアジアを中心に数カ国でローミング対応を始めている。

ドコモは国内用のケータイは海外に全く対応しておらず、海外へ行くには対応機種をドコモから借りなければならないという、ドコモにとっても屈辱的な手続きをとらなければならないのが実情だ。

7年前、僕が初めてドコモのケータイを持った時には、2001年ごろには、ドコモから世界中で使えるケータイの機種が発売されると喧伝されていた。

いまだにそれが出来ていないというのは、ドコモの国際対応の戦略的失敗としかいいようがない。

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