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2004/12/19

久しぶりに「表」サイトのプロフィルをミニ更新した

「表」の「21世紀の歩き方大研究」のプロフィルのページを、久しぶりに更新した。といっても、何を隠そう、たったの1行を追加しただけなのだ。

File01421今日、九州電力の女性向け広報誌「宙」(そら)のNo.2が送られてきた。この中の、「女のおもしろエネルギー講座」というページで、僕の表サイトの「地球カレンダー」を抜粋引用している。

編集部から、引用させてほしいというメールが来た時に、掲載号を1部送っていただきたいと頼んでおいたのだ。

こうして律儀に送っていただけるのは、本当に有難いことだ。早速、プロフィルのページの、これまでに表サイトを紹介したり内容掲載してくれたメディアの一覧に、加えさせていただいた。

送られてきた広報誌「宙」を見ていて、ヘエ!と思うことがあった。

今、日本の発電電気量の6割を担っているのが火力発電だが、この火力の中身で主力となっているのは、何だと思うだろうか。

僕は当然、石油だとばかり思い込んでいた。それが違うのだ。じゃあ、石炭かと思うと、それも違う。

火力発電の主力となっているのは、なんと天然ガスで、これが火力の45%を占める。ついで石炭が36%で、石油は18%を占めるに過ぎない。

記事を読むと、30年前は火力の中心となっていたのは石油だったが、2度にわたるオイル・ショックによって、その後は石油依存からの脱却をはかってきた、とある。

それにしても、天然ガスは気体の状態で地中に存在する化石エネルギーであり、埋蔵量は有限だ。しかも、石炭や石油に比べれば少ないとはいえ温暖化の原因となるCO2を排出し続ける。

日本の発電量に占める原子力の占める割合は、現在31%だが、これ以上増やすことは、安全や環境からも好ましくないし、新たな建設は極めて困難になりつつある。

クリスマスから年末年始をはさんで、ミレナリオだのルミナリエだのと、各地でさまざまな電飾のイベントが行われている。

イリュミネーションの美しさは、発電によって支えられている。湯水のようにジャブジャブと電気を使える時代は、それほど長くは続かないような気がしてならない。

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