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2005/03/07

内視鏡検査の前に感染症検査の採血

僕は毎年1回、胃カメラの検査を必ず受けるようにしており、今年で20回目くらいになる。

この間、胃カメラも一段と細くなって、飲みやすくなった。僕にとっては、春先に胃カメラを飲むのがひそかな楽しみであり、愉悦でもある。

最初の頃と違うのは、何年前くらいからか、胃カメラ検査に先立って1週間か2週間前に、感染症の検査を受けなければならないようになったことだ。

ここでいう感染症とは病院の説明によると、エイズ、C型肝炎、梅毒の3つという。

胃カメラ検査に使う内視鏡は、検査ごとに消毒をほどこしているとはいえ、内視鏡を通して感染症にかかるケースを避けるため、万全を期すようになってきたのだ。

確かに、内視鏡は食道や胃など消化器の内部を映し出すだけでなく、ポリープを切断したり処置をほどこしたりといった治療にも使われるため、感染症を媒介するリスクが付きまとう。

今日、この検査のための採血に行ってきた。

いつも僕は、採血の時に腕の静脈がほとんど浮き出ないため、血を採るお姉さんが苦労する。

「血管、出ないですねえ」などと言いながら、お姉さんは盛んに僕の腕をこすったりしているが、採血できるほどに血管が浮いてこない。

「腕を下ろしてグー・パーを繰り返してください」と言われてその通りにするがダメ。

いったん左腕に刺した採血針を抜いて、こんどは右腕でやってみる。あまりにも血管が出ないので、お姉さんがあきれて笑い出す。

おっ、その困ったような笑顔がいいぞ。うん、かわいい。胸がキュンとなってコーフンしたせいか、ようやく血管が少し浮き出てくる。

すかさずお姉さんが意を決したように採血針をブスリと刺す。「痛くないですか。しびれたりしませんか」とお姉さんがしきりに気にしている。

そんなお姉さんをうっとり眺めているうちに採血は終わった。

僕の血管は、お姉さんにドキドキすれば反応してくるようだ。要するに単純なのかも知れない。

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