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2005/07/04

清原のスキンヘッドに震え上がる

ナベツネさんがプロ野球界にゾンビのごとく復帰するというので、なんだかイヤな予感がしている。またゴタゴタと揉め事が起こらなければいいが。

政界の妖怪といえばナカソネさんだが、ナベツネさんはさしずめ球界の妖怪か。

僕は巨人のことなど何の興味もないのだが、昨日、長嶋さんが病気回復後初めて巨人の試合を観戦したというニュースには引かれた。

そのニュースの中で、テレビ画面いっぱいにクローズアップされた清原のスキンヘッドには、驚きを通り越して震え上がってしまった。

な、な、なんだ、この頭は!? いつからこんな姿になったのだ?

おう、わいや、清原や。この頭がどやちゅうねん、文句あんならゆうてみい。どついたろか。

ひえーっ、これがあの西武の星だった清原の成れの果ての姿なのか。人間、変われば変わるものだなあ。

(ちなみに、このサイトは清原の頭髪の変遷を、時系列で追っている)

思えば1992年秋。僕の職場は、隣のビルに引っ越すために、数十台の端末や配線の移転の準備に追われていた。

その引越し準備の最中、職場のテレビが放送していたのが、この年の日本シリーズ、西武対ヤクルトだった。

職場の30人の女性たちは、西武ファンとヤクルトファンに二分され、二転三転する試合展開に拍手や歓声を上げながらの引越し準備作業となっていた。

西武とヤクルト、どちらを応援する女性たちからも熱い人気を集めていたのが、清原だった。

それから何年か経ち、「清原、行かないで」のファンの声を無視して、この男は平然と西武を見捨て、巨人入りした。

巨人に入って、清原は人間が変わってしまったかのように見える。

なによりもプレイからひたむきさが消えた。たしかに帳尻あわせのようにホームランもヒットも打ってはいるのだが、いつもペナントレースの流れと無関係なところで、ちょこちょことズルく打っている。

清原は巨人に入ってからグレてしまった。

こんなファンの嘆きが聞こえてくるような、グロテスクで悪趣味のスキンヘッドだった。

あわわ、誤解のないように追記しておくけど、自然なスキンヘッドはいいと思うよ。NHKの秋元千明解説委員なんて、頭をナデナデしたくなるほど好感が持てるもんね。

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