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2005/11/19

レンタルビデオ屋さんもビデオからDVDへ

実に久しぶりで近くのレンタルビデオのお店に行った。

レンタル開始となった「ハウルの動く城」を借りるためだが、なんと入荷したこの作品のビデオは僅か3本しかなく、30本ほども棚に並んでいるのはどれもDVDなのだ。

僕は、前回の宮崎アニメの「千と千尋の‥」がDVDの色調をめぐって、ファンの間から上映作品に比べて全体に赤っぽい、という批判が相次いだこともあって、今回もDVDは敬遠してビデオの方を借りた。

店内を見渡してみると、最近の人気作品のほとんどがビデオとDVDと両方を置いているが、最近のものになればなるほどDVDの方が多くなっていて、ビデオは完全に少数派に転落だ。

そんなにDVDデッキが普及しているのかと思いきや、この店ではDVDデッキを持っていない人のために、DVDデッキのレンタルも行っているのだ。

今回は、DVDの色をめぐって上映作と違うという声が出ているという話は聞かない。

ということは、「千と千尋の‥」のDVDの色は、やはりファンを無視したデフォルメの色調だったのだろうか、と思ったりする。

「千と千尋の‥」がビデオレンタル開始となった時には、近くのレンタルビデオ店はビデオだけしか入荷してなかった。ビデオの方は、映画館で上映されたものと同じ色調で何の問題もなかった。

考えてみれば、ビデオとDVDで色調が違うというのも、おかしな話だ。

こらからは、レンタルされるメディアはますますDVDが中心となっていって、ビデオは2、3本しか入らないようになっていくだろう。

それだけに、色調を人為的に操作しやすいDVDについては、ファンが厳しく監視の目を向けていく必要があるように思う。

レンタルビデオ店という定着した呼び方も、今後はレンタルDVD店となっていくのだろうか。

ポストDVDはどうなるのか。レンタル・ブルーレイ・ディスクもレンタルHDDVDも、舌をかみそうで言いにくい。

その前にまず、2陣営に分裂したまま突っ走るのでなく、規格を統一して一本化してほしてものだ。

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