デジタルビデオカメラの修理が出来てきた
今月5日に修理に出したデジタルビデオカメラが、直ってきた。
修理代が2万円以内ならば修理を進めてもらい、それを超えるようなら電話で連絡してもらうことになっていた。
僕としては4万円以上ならば修理をやめて新しい機種を買いなおすつもりだった。
3万円ならば修理をするか買いなおすか、ビミョーなところだ。
数日して修理センターから電話があり、修理費用が20055円となるがどうするか尋ねてきた。
2万円ギリギリではあるが、これならば買いなおすよりはずっと経済的なので、それで進めてくれるように頼んでおいたのだ。
修理伝票を見ると、イジェクト不良でサブシャーシ交換およびビス2個交換で19100円、それに消費税が加わって20055円となっている。
不良品の部品は、交換したという証拠なのか、丁寧に包んで返してくれた。
返してもらったのはいいが、とっておいて何か役に立つだろうかと考える。
役に立つことといえば、今日のブログに載せるために写真を撮ることくらいしかない。
3カ月以内に同じ箇所が故障した場合は、今回の修理伝票とともに持っていけば無料で修理をしてくれる、書いてある。
そんなすぐに故障したのでは困るが、万一、再度修理に出すような場合、説明がしやすいように、この不良部品もしばらくは捨てないで伝票と一緒に保管しておこうと思う。
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