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2005/11/09

駅構内で警官が警戒中、そこへオバハンが‥

このところしばらく、新宿駅構内で見張り台に立つ警察官の姿が見えなかったが、今日は久しぶりに改札口の手前で、2人の警官が見張り台を置いて厳重に警戒。

何かテロ情報でもあったのだろうか、とかえって気になる。

そこへ、縦横1メートルもあろうかという大きな荷物を抱えたオバハンが現われ、警官の後ろにその大荷物を置くやいなや、脱兎のごとく立ち去ったのだ。

ちょうどその現場を目撃した僕は、あっけにとられて見ていると、荷物に気づいた2人の警官は仰天し、まてえ、とばかりにオバハンの後を追いかける。

ところが、オバハンは30メートルほど離れたキヨスクでのんきに買い物をしている。

2人の警官がオバハンに何と言ったかは聞こえないが、たぶんこんなやり取りだろう。

「荷物を置きっぱなしにしたら困りますよ。不審物と思ってしまうじゃないですか」

「アラ、そうなの。ちょっと買いものする間、置いておいただけなの。ごめんなさいね」

人を見たらドロボウと思えというよりも、置きっ放しの荷物を見たらテロと思え、という時代だ。

ま、李下に冠をたださず、ですな。

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