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2005/12/07

2016年の東京はどうなっている

05-12-07_17-24新宿駅南口ではいま、甲州街道の拡幅とともに、線路の上に人口地盤を作って4階建ての駅ビルを新設する再開発事業が進められている。

この建築確認の札を見て驚いたのは、完成するのが平成28年3月31日となっていることだ。

平成28年? 今年はいったい平成何年だろう。

新聞の日付欄をみないと平成がすぐには出てこないが、今年は平成17年なのだ。

ということは、新宿駅南口再開発事業が完成するまでにあと11年もかかり、西暦でいえば2016年に出来上がるのだ。

最近は、大きな超高層ビルでも着工から完成までに3年もあれば十分だと思っていたが、新宿駅南口はどうしてこんなに年数がかかるのだろうと不思議な気もする。

僕が想像するに、この工事は交通量の多い甲州街道を車を通しながら進めていくこと、さらに人工地盤を整備する工事も現在ひっきりなしに電車が走っている数多くの線路とホームを、そのまま使いながら進めていくため、少しずつしか工事が出来ないのだろう。

それにしても、2016年といえば奇しくも日本での五輪誘致に向けて、東京や福岡などが動き始めていて、もし東京に決まれば新宿駅南口だけでなく、東京大改造が行われていることだろう。

この年の五輪は、開催に名乗りを上げるとみられる有力都市が目白押しで、日本に決まることは至難の業だが、これがどの都市になるかは4年後の2009年IOC総会で決まる。

11年後の東京は、どのような姿になっているだろうか。

そのころ、首都直下型地震の可能性がいっそう高くなっているとしたら、五輪どころではないような気もする。

誘致するためにはまず、東京全体の耐震化と不燃化を強力に進める必要があるのではないか。

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