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2005/12/12

愛ルケ映画化決定、作家役は役所広司で冬香役は?

日経に連載中の渡辺淳一「愛ルケ」が映画化決定だそうだ。

映画各社やテレビ局が激しい争奪戦を繰り広げた結果、東宝が映画化権を獲得したという。

主人公の中年作家役は、大方の想像通りに役所広司。10年前の日経連載小説「失楽園」の映画化と同じだ。

注目される人妻の冬香役が未定というのが、気をもませる。

「愛ルケ」の前半は、ほとんどが不倫情事の連続で、その最中に誤ってというか、コトのはずみで冬香が殺されてしまう。この展開の衝撃については、8月27日のブログに。

冬香役は、えげつないベッドシーンを延々とこなせる女優でなければならず、しかも中年作家にとっては天使のような存在なので、ハスッパな女優ではダメだろう。

すると、やはり黒木瞳くらいしか頭に浮かばない。

林真理子の「不機嫌な果実」をTVで演じた石田ゆり子というのはどうか。ハダカの連続は、ちょっと気の毒過ぎるか。

あとは、役所広司と対等にぶつかっていくことが出来、楚々としていてしかも性に溺れる姿を演じられて、最後に死に姿を長時間さらすことが出来るのは、だれだろうか。

まさかの人選で、原田知世というのはどうだ。本人が引き受けない可能性は大きいが。

今年、つらつら振り返ってみると、僕は映画館に一度も足を運んでいなかった。映画を1本も見なかった年は、物心ついてから初めてかも知れない。

「愛ルケ」の公開は来年秋。久々に映画館に行ってみようかな。

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コメント

みにいくんですか(^^ゞ
小説の存在自体忘れていました。
失楽園のときは、役所さんが
10もさばよんでて、彼女と実年齢4つしか
違わなかったと記憶していますが、
歳相応になったんでしょうかね。
そもそも役所さんはそういうイメージじゃ
ないけどなあ・・・

投稿: 秋葉OL | 2005/12/15 17:45

役所さんは「Shall We ダンス?」がとてもいい役だったと思います。カンヌ・グランプリの「うなぎ」も見たけど、これはあまり面白くなかった。
愛ルケ、衝撃の首絞めのところがどんなふうに描かれるのか楽しみです。

投稿: BANYUU | 2005/12/15 18:00

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