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2006/01/26

加湿器の手入れを怠り、2冬でメルトダウン

06-01-26_16-43二冬ほど前に買って連日使っていた加湿器が、突然、「点検」ランプが点灯したまま作動しなくなった。

一度も読んだことがなかった説明書を、棚の中をひっかき回してようやく探し出し、このランプが点灯した時にはどうすればいいのかを、ドロナワで調べる。

まずは、このランプが点灯した場合は、「高温異常の注意です」という説明に驚く。

その場合の対応は、加熱筒を始めとして内部のさまざまなパーツを解体して、それぞれを丁寧に掃除するようにと書かれている。

イラストに従って、内部を開けてみて仰天した。

プラスチッの各種パーツや、ゴムのパッキン、フィルターなどが、すっかり溶解してドロドロになっており、しかもそのドロドロが化石のように底に固まって、さながら鍾乳洞の内部のようになっているのだ。

もはや、パーツを取り出すことも洗うことも不可能なケロイド的惨状で、よくこんな状態でこれまで加湿を続けていたものだ、とあきれる。

説明書の「お手入れ」のところを読んで、僕はしばし呆然とする。

水槽、加熱筒、フロート、カバー、ガイド、吹出ノズル、ゴムパッキン、クリーニングフィルターの8つのパーツは、それぞれ解体して取り出し、週に1、2回程度の掃除をする必要があったのだ。

僕は、水槽については空になるたびに水を補充していたが、それ以外は二冬以上に渡って一度も手入れをしてこなかった。

起こるべくして起きたメルトダウンであり、これが原発だったら何百万人もの死者が出たところだろう、などと思ったりする。

もはや使用不能なので見切りをつけ、新たな加湿器を買いに行く。

ハイブリッド方式、スチーム方式、気化方式、超音波方式と、いろいろなタイプがあって、迷ってしまう。

それぞれに長所と短所があって、値段も大きく異なるのだが、加湿効果が高くて作動音が小さく価格も安い、という理由によって僕は、ダウンしたのと同じスチーム方式のものを買う。

説明書を見ると、やはりこれも、週に1回必要という内部の掃除が大変そうだ。

水でもみ洗いしたり、歯ブラシでこすり洗いしなければならない箇所もある。

さらに、つつかないでください、取り外さないでください、などと書かれているパーツもあって、忠実に手入れをするとなると、それだけでかなりの作業になる。

週に1回はとても無理だが、月に1回くらいは、やるっきゃないかな。

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