80歳になっても自分の歯を20本以上の目標
5月のカレンダーを破って、6月にする。
6月4日は虫歯予防デーなのだが、実は今は虫歯もさることながら、最も恐ろしいのは歯周病である。
昔は歯槽膿漏などといっていたが、今は、歯槽膿漏を含めた歯茎全般の病気を歯周病といっているようだ。
たかが歯周病とあなどって、歯茎から血が出ても、歯茎が腫れ上がっても歯医者に行かない人が少なくないが、歯周病は全身の病気を誘発する。
その代表的なものが、歯周病からくる糖尿病だ。さらに糖尿病は失明や手足の切断につながるだけに、歯茎を守ることがいかに大切かが分かる。
僕は6年前に、半年にも渡ってさまざまな歯の治療を一気に行ってからは、6カ月に一度、歯の定期健診と掃除をしてもらうようにしている。
去年の初めまでは、6カ月ごとの健診と掃除は2日通えばよかったのが、去年の暮れには5日も通うことになった。
そして、今回は5月10日から29日まで、やはり5日間通って、ようやくきれいにしてもらった。
これからは半年ごとに少なくとも5日以上は通うことになりそうだ。
「8020運動」というのがある。ハチマルニイマルウンドウと読むのだそうで、80歳になっても自分の歯を20本以上持つことを目標に、子どものころから歯の手入れをしていこう、というものだ。
普通の大人は、上下28本の歯がある。
僕はいま、1本だけが義歯で、あとの27本は自分の歯である。
80歳になっても20本以上という目標は達成できそうな気もするが、中高年になると歯や歯茎の劣化が急速に進むので、油断は出来ない。
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すっきりしない雨や曇りの日が続いた今年の5月。
再開発地区に指定されて、古い建物や家屋が廃墟となり、解体が進む北新宿地区の一角。
今日の東京の天候急変は、4日前の20日によく似ていた。
西新宿の超高層ビルの谷間をゆうゆうと泳ぐ飛行船を見つけた。
今日の夕方の天気の激変ぶりは、絵に描いたようだった。
東へ去っていく雨雲に、西日が照射して、NTTドコモビルには虹がかかった。
新宿駅の南口を出たとたん、コンコースでなにやら派手なキャンペーンが繰り広げられている。
道を歩いて滑って転倒するのは、雪の日だけとは限らない。
この間、信号待ちをしていたら、真っ赤な車体のオート三輪が、3台か4台連なって、交差点を右折していった。
今日は傘を持って出ようかどうか迷ったあげく、持たないで出かけた。
南青山でランチを食べて、ぶらぶらと歩きながら、地下鉄の表参道駅のあたりまできたら、なにやら黒山の人だかり。
街を歩いていたら、小さな花屋の店先に菖蒲湯用の菖蒲の葉を売っていた。
青梅街道の新宿区と中野区の境付近の北側、北新宿2丁目地区を中心とする一帯で、大規模な再開発事業が進められている。
神田川に沿って、小滝橋から末広橋まで歩いてみる。

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