年1回のハウスクリーニングで夏を迎える
毎年この時期、梅雨になる前に、ハウスクリーニングの業者に頼んで、素人ではなかなか取りにくい汚れ落としをしてもらっている。
今年も同じ業者に来てもらって、エアコンの内部や換気扇をきれいにしてらい、浴室など水周りの隅々まで汚れを落としてもらった。
本当は、年に数回程度やってもらうにこしたことはないのだが、費用を考えると、普段はこまめに自分で掃除をして、年に1度だけ業者に徹底的にやってもらう、というのが一番現実的だ。
それもダス○ンなどの大手に頼むと、目玉が飛び出るくらいの費用になるので、安くて丁寧な仕事をしてくれる顔馴染みの個人の業者に毎年頼んでいる。
いつもの年なら、この時期は五月晴れの日が多く、ハウスクリーニングに最適の季節なのだが、今年の5月は雨が多く、今日も結局、梅雨のような天気だった。
自分では落とせない汚れもスッキリときれいになって、これで梅雨入りを迎え、盛夏が到来しても大丈夫という気持ちになる。
(表の新着情報:「21世紀の歩き方大研究」の21世紀エッセイ「時間の岸辺から」に、「人口減は首都圏こそ深刻、という警告に耳を傾けよ」をアップロード)
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