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2007/11/11

真夜中、裏手に隣接する木造アパートが炎上

Photo_2

昨夜、といっても日付が変わって今日の午前1時過ぎのことだ。

僕はもうフトンの中に入って、そろそろ寝入りばなというころ、ドーンという大きな音がした。

何だろうと思っているうちに、何人かの人の声が聞えてきた。切羽詰まったような声だ。

ベランダのカーテンを開けて外を見たが、普段は見えているビルや家々の明かりが全く見えない。

よほどひどい雨か濃霧だろうかと思いながら、サッシ戸を開けて仰天した。

猛烈な黒煙が、外から部屋の中に入り込んできた。ビルの明かりが見えないのは、この煙のためだ。

ベランダから真下を見下ろして、さらに驚愕した。

うちの建物のすぐ裏手で、スレスレに隣接している木造アパートが、いままさに炎上しているところなのだ。

「火事ですよ~」「火事だよ~」という叫び声が、あちこちで行き交っている。

消防車はまだ到着していない。

僕は、とっさにビデオカメラを取り出してきて、ほとんど真上から見下ろすアングルで、火災の様子を撮影する(写真は、撮影したビデオから切り出した静止画)。

やがて、消防車が次々にかけつけてきて、消火活動を始める。

火事は40分ほどで鎮火し、周囲にたくさんの家屋や集合住宅がある中で、延焼は幸いにして食い止められた。

今朝は、消防と警察による現場検証が行なわれた。

詳しいことは分からないが、鑑識や捜査のひとたちがたくさん来ているところをみると、不審火だったのか、とも思う。

このあたりは、数年前から不審火が続いていて、表通りに近い木造家屋が集中的に狙われている。

僕がブログに書いただけでも、去年10月の和菓子屋さんの火事、一昨年11月のアパート火災があり、季節や時刻、表通りとの位置関係などが、今回の火災と酷似している。

今回は、たまたま風が弱かったこともあって、近所への延焼は避けられたのだが、こんなことが続くようでは、夜もおちおち眠れない。

検挙に勝る防犯なし。捜査当局は一刻も早く、犯人を挙げてほしいものだ。

追記:あとで分かったことだが、このアパート火災で、2階に住んでいた69歳の女性が死亡し、ほかに女性1人が重傷を負ったという。火事の怖さを改めて知る。亡くなった犠牲者の冥福を祈って合掌。

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