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2008/01/31

「地球カレンダー」の新しい本が出来ました!

Earthbook2b 去年の師走から、ずっと集中作業で取り組んできた仕事が、ようやく仕上がりました。
 「表」のサイト、「21世紀の歩き方大研究」の中に作っているオリジナルの「地球カレンダー」の単行本化、第2弾です。

タイトルは『サヨナラ愛しのプラネット 地球カレンダー』。英語のタイトルは、『Good-bye beloved planet  Calendar of the earth』です。

 「地球カレンダー」は、4年前に『人間なしで始まった地球カレンダー』というタイトルで、ごま書房から出版していますが、今回はそれから4年ぶりに、ごま書房から全く新しい本として世に出すことが出来ました。

 今回は、カラフルなイラストを散りばめ、だれにも読みやすい絵本スタイルにしました。地球46億年の歴史を1年365日に置き換えて記録した本文は、英文対訳になっていて、外国の方にも読んでいただけるようにしています。

 日本文と対比しながら読めば、英語の学習としても使えます。

 今回の本は、待ったなしで迫り来る地球温暖化によって、人類と文明の存続そのものが重大な岐路に立たされている、という強い危機感を反映したものになっています。

 本文の後には20ページの解説を付け、今日の温暖化を中心とする地球環境危機について、最新のデータで分析を加えるとともに、地球の歴史の中で最も遅れて登場した人間という生物種が、地球とほかの生きものたちに壊滅的な打撃を与えている現状について、詳しく記述しています。

 タイトルの『サヨナラ愛しのプラネット 地球カレンダー』には、さまざまな思い入れとメッセージが凝縮されています。

 都市部の大型書店などには、この週末ころから並べられ、地方の書店にも5日ころには並ぶ予定です。

 書店の店頭にない場合は、取り寄せ注文が出来ます。ネットでの注文は、紀ノ国屋書店ジュンク堂書店セブンアンドワイアマゾンなどでどうぞ。

 書店でこの本を見かけたら、ぜひ手に取ってご覧になっていただけると有難く思います。ではみなさんのご支援をよろしくお願いいたします。

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2008/01/22

ついに登場、映像が飛び出す立体テレビ

080122_2だいぶ前の映画になるが、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」Part2で、マーティがタイムマシンで未来へ行く場面があった。

その未来社会の姿として、とても印象に残っているのが、街頭の大きなテレビから映像が前に飛び出して来る光景だ。

僕はこのシーンを見ながら、映像がブラウン管を抜けて自分の顔の前まで飛び出して来るテレビは、いつごろ実現するのだろうか、と未来に思いをはせたものだった。

ところが、今日たまたま新宿の家電量販店の中を通っていたら、「日本初! 3D立体テレビ」という触れ込みで、立体テレビの体験公開をやっているではないか。

立体映像を見るための専用メガネが10個ほど用意されていて、だれでもこのメガネをかけて見ることが出来る。

僕も早速、メガネをかけて立体テレビの前に立って見る。

メガネをかけないと、二重に重なってずれているように見える映像が、メガネをかけると鮮明な立体映像になる。

昔あった立体映画は、左右の色が赤と青に分かれたメガネで非常に目が疲れるものだったが、この立体テレビは一種の偏光メガネのような感じで、わりと見やすい。

デモンストレーション用の映像は、オグシオのバドミントン、ウィンドサーフィン、浅草三社祭、ギリシャのパルテノン神殿など、さまざまに変わっていく。

僕が受けた印象は、遠景や中景は確かに立体映像ではあるが、それほど驚くほどのインパクトは感じない。

立体の効果が強烈なのは近景の映像で、向こうから接近してくる来る魚や動物などは、まるでブラウン管を付き抜けて、僕の顔のすぐ前まで迫って来るような迫力だ。

野球のピッチング練習を、キャッチャーのすぐ後ろから撮影した映像は、一球ごとにボールが僕の目の前まで飛んで来る感じで、思わず身をよけてしまいそうになる。

この立体テレビは3月にも発売されて、立体映像を定期的に放送するBSデジタル局もすでに決まっている、とのことだ。

立体映像を受信しない時には、通常のハイビジョンテレビとして見ることが出来るので、ほかのメーカーでも3D対応を検討しているという。

ポスト地デジは、飛び出る3Dテレビになるような予感がする。ともかく、凄い時代になったものだと驚くばかりだ。

追記:ネットで調べてみたら、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」Part2が制作されたのは1989年のことで、マーティは1985年のカリフォルニアから30年後の近未来に行くという設定になっている。冒頭に触れた映像が飛び出る街頭テレビは、2015年の光景として描かれているのだ。とすると、あと7年後のことで、現実の世界での立体テレビの登場は、この映画が想定した近未来が絵空事ではないことを示している。

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2008/01/18

師走からの仕事が大きなヤマを越えた

081118師走に入ってから、久々に大きな仕事に取り掛かり、わき目も振らずに40日近くを疾走し続けてきたが、ようやく昨日で大きなヤマを越えた。

まだいろいろと、やることはあるが、まずはホッと一息入れて、この間、たまりにたまっていた諸々のことを、今日は一日かけて、片付けた。

年賀状の整理もそうだが、この間に切り抜いた新聞記事が大量にたまっていたので、これをスクラップブックに貼る(写真)。

ネットで検索すれば、たいていのことは調べられる時代だし、Wikipediaは大変便利である。

にもかかわらず、僕はこの11年というもの、ハサミとノリという超アナログな方法による新聞記事スクラップを欠かしたことがない。

ネットもそれなりに役には立つのだが、やはり、あの時に新聞に載っていたあの記事を詳しく読み直したい、と思うならば、過去の新聞をすべて保管している大図書館(早大など)に行くか、もしくは有料の新聞記事検索を使うか、どちらかしかない。

有料の記事検索は、僕もこれまで何度か使ってはみたが、必ずしもすべての記事が収録されているわけではなく、本当に必要な記事が出てこないことが多い。

結局のところ、ちょっと面白そうな記事や、後で何かの役に立ちそうな記事、貴重なデータが書かれている記事などは、コツコツと自分でスクラップしていくことが、最良のマイデータベースを作り上げる道だと、つくづく思う。

というわけで、この40日間どんな仕事をしていたのかは、月末くらいに僕の表のサイトと、このブログでお披露目したい。近日、表裏同時発表、乞ご期待!

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2008/01/01

明けましておめでとうございます

0712312008年明けましておめでとうございます。

写真は、大晦日にお手軽レストランで食べたランチのデザート。

シュークリームの上半分が生クリームで、下半分がカスタードクリーム。

その中から姿を現しているのが、ソフトクリームとアイスクリームのネズミです。

言ってみれば、チュークリームですね。

ではみなさま、本年もよろしくお願いいたします。

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