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2008/12/11

朝日、読売などの号外で振り返る2008年 その2

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8月13日 柔道女子70キロ級で、上野雅恵が連覇の金。アテネ後は故障などで苦む日々だったが、やはり柔道選手である二人の妹たちに励まされて見事に再起した。


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8月14日 競泳100メートルですでに金を取っている北島康介が、こんどは200メートル平泳ぎで2分7秒64の五輪新記録で、アテネに続いて2大会連続の2冠を達成した。これは日本の競泳史上初の偉業。


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8月15日 柔道男子100キロ超級で、初めて世界の舞台に臨んだ21歳の石井慧が金。1本にこだわらない海外のJUDOを取り入れて判定や指導でも勝ちは勝ちと公言。「自分はヒールと呼ばれてもいい」 などの発言が話題に。11月3日、プロの格闘技への転向を表明した。


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8月16日 レスリング女子55キロ級で、吉田沙保里がアテネに続いて金。続いていた119連勝は1月のワールドカップでストップしたが、これが逆に五輪2連覇への執念を強くした。「4年後のロンドンも」と早くも闘志を燃やしていて、五輪3連覇の期待が高まる。


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8月17日 レスリング女子63キロ級で伊調馨が連覇。姉の伊調千春が前日、銀メダルに終わって泣きじゃくった馨だが、決勝の終了間際に逆転の金。「千春と一緒に取った金メダル」という。五輪後、いったんは姉妹そろって引退を表明したが、その後撤回し、現役を続ける見通し。


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8月21日 数々の感動とドラマが繰り広げられた北京五輪の中で、最も印象に残ったのが女子ソフトの決勝そして悲願の金メダルではなかっただろうか。シドニーで銀、アテネで銅に終った前監督の宇津木妙子さんが、テレビの解説をしていて決勝の瞬間に流した涙には、多くの日本人がもらい泣き。上野由岐子選手の2日間の3連投は、「上野の431球」として2008年の流行語大賞審査員特別賞となった。

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