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2009/03/29

スタバでコーヒーのお代わりが100円

090329スターバックスコーヒーは、どの店も室内は全席禁煙ということろが気に入って、最も良く行くコーヒーショップだ。

しかし、知らなかったなあ。どのスタバでも、100円でホットコーヒーのお代わりが出来るとは!

正確に言うと、ドリップコーヒーのホットに限り、1回だけ100円で最初のサイズと同じ量をお代わり出来るのだ。

僕は、スタバの紙コップがなんとなく安定感がなくてなじめないため、ドリップコーヒーを頼む時は、「マグカップで」と言い添えている。

ドリップのホットは、サイズが4種類もあり、最も大きいベンティというサイズは440円で590㏄もあって、とても飲みきれるものではなく、僕はいつも290円で240ccのショートを頼んでいる。

これで30分から1時間も店内でボーッとしていることが多く、たいてい熱いお代わりが欲しくなる。

お代わりを頼むには、空になったマグカップと最初のレシートを持ってオーダーカウンターに行き、「お代わり下さい」と言って100円を払うだけでいい。

お代わりのことを「リフィル」と言うのだが、僕はリフィルと言うのがなんとなく通ぶっていてイヤなので、「お代わり」と言っている。

1回しかお代わりが出来ない仕組みなので、本来は最初のレシートにリフィルのスタンプを押すらしいのだが、僕の行くスタバでは、このスタンプを押さないで、改めてリフィルと書かれた100円のレシートをくれる。

ショートサイズを2杯飲めば480ccの量になり、それなら最初から390円で470ccのグランデを頼むのと値段は同じだが、もう一度熱いコーヒーを最初から飲めるメリットは大きく、ここはリフィルに限る。

スタバでは、タンブラーやマイマグカップを持参する客には、資源節約に協力してくれたお礼として20円を割引しているというが、タンブラーなどを持ち歩くのは面倒な気がして、こちらは実行したことがない。

それにしても、全席禁煙を徹底しているのに、どの店もいつもにぎわっているスタバはエライ。「煙草を吸う客が減るから」などと言って禁煙に背を向けている飲食店はぜひ見習ってほしいものだ。

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2009/03/08

あのギャートルズ肉を食ったぞ!

090308園山俊二といえばギャートルズ。

ギャートルズといえば、主人公のゴンたちが食べていたマンモスの肉。ああ、うまそうだなあ。あの骨付き肉を、食ってみたい、というのは誰もが抱いた夢であろう。

そのギャートルズ肉を、神戸の食品会社が「そのやま企画」とタイアップしてネットで発売したところ、2929本がわずか20分で完売となった。

本来はマンモスの肉なのだが、そればかりは不可能なので、豚の骨を軸にしてオーストラリア産の牛肉を巻きつけてローストしたものだ。

僕も発売開始の瞬間に、首尾よくゲットすることが出来、送られてきたうちの一個目を食べてみた。

電子レンジで7分、さらに蒸らすこと6分。うまそうなにおいが漂ってくる。

袋から取り出し、骨を両手に持って、ガブリとかぶりつく。これをやってみたかったのだなあ。

美味い! この食感と歯ごたえ、そしてワイルドな味。

思ったよりもしょっぱくなく、添付のタレをつけなくても、そのままで僕にはちょうどいい味付けだ。

170グラムというのは、結構ボリュームがある。

いやあ、最高級のレストランでも決して味わえない極上の味。

これは企画の勝利であるとともに、ギャートルズファンの期待を裏切らない味を作り出した担当者たちの執念のたまものであろう。

骨になるまで食べつくして、気分は原始時代となったのであった。

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2009/03/07

ドストエフスキー全集の難しい漢字

090307現在は絶版になっているドストエーフスキイ全集(河出書房新社)を何冊かゲットすることが出来、これまで読む機会がなかったドストの作品にはまっている。

先月から今月にかけて読んだ中編の『伯父様の夢』と短編の『初恋』は、ドストについてのこれまでのイメージを一変させる味わい深い作品だ。

今読んでいる長編の『スチェパンチコヴォ村とその住人』は、デフォルメされて戯画化された人物描写と、奇想天外のストーリー展開が大変面白く、これらは文庫本などでもっと多くの人たちに読まれてしかるべき作品だと思う。

ところで、この全集は昭和45年(1970年)ごろに刊行された米川正夫訳のものだが、僕が読めない漢字がヤマのように出てくる。

これまで僕は翻訳ものの小説を読む時に、読めない漢字があっても気にしないで先に読み進んできたが、太郎クンの漢字の読み間違いを笑ってしまった手前、読めないままで先に進むことが出来なくなってしまった。

読みにくい漢字が出てきたら、紙にメモしておき、たまったところで、やおら辞書を引いて読みや意味を調べる。読み方の見当もつかない漢字も多く、それらはパソコン内蔵のIMEパットで手書き入力して読みを調べる。

以下は、上記の3作品を読む途中で調べ上げた難字の読みで、自分用の覚書としてここにまとめて掲げておく。

【読めなかった漢字】

匕首(あいくち) 意気沮喪(いきそそう) 慰藉(いしゃ) 意馬心猿(いばしんえん) 疣(いぼ) 厩(うまや) 喪う(うしなう) 抉る(えぐる) 獲る(える) 蜿蜒(えんえん) 懊悩(おうのう) 尾鰭(おひれ) 邂逅(かいこう) 肯んじる(がえんじる) 赫灼(かくしゃく) 鵞ペン(がぺん) 鴉(からす) 駕(が)をとめる 諫止(かんし) 寛恕(かんじょ) 寛仁(かんじん) 悍馬(かんば) 義捐(ぎえん) 麾下(きか) 匡正(きょうせい) 筐底(きょうてい) 剪る(きる) 擽ったい(くすぐったい) 馘(くび くびき) 瀆す(けがす) 蹶起(けっき) 剣戟(けんげき) 譴責(けんせき) 煌々(こうこう) 囂々(ごうごう) 格子縞(こうしじま) 瘤(こぶ) 讒訴(ざんそ) 顰める(しかめる) 閾(しきい) 昵懇(じっこん) 奢侈(しゃし) 驟雨(しゅうう) 頌文(じゅもん) 城郭(じょうかく) 猩々緋(しょうじょうひ) 悄然(しょうぜん) 呻吟(しんぎん) 斟酌(しんしゃく) 縋る(すがる) 啜る(すする) 菫(すみれ) 正鵠(せいこく・せいこう) 寂寞(せきばく) 斥候(せっこう) 撰文(せんぶん) 闡明(せんめい) 操持(そうじ) 増上慢(ぞうじょうまん) 譏り(そしり) 唆す(そそのかす) 橇(そり) 対蹠的(たいしょてき) 頽齢(たいれい) 譬る(たとえる) 中傷讒誣(ちゅうしょうざんぶ) 知悉(ちしつ) 蟄居(ちっきょ) 打擲(ちょうちゃく) 鍔(つば) 癲狂院(てんきょういん) 恬然(てんぜん) 恬淡(てんたん) 顚倒(てんとう) 薹(とう) 蕩尽(とうじん) 鬨(とき) 独立不羈(どくりつふき) 吃る(どもる) 靡く(なびく) 躙る(にじる) 二梃(にちょう) 捩る(ねじる) 野茨(のいばら) 鑿(のみ) 洟(はなじる はな) 嵌る(はめる) 罵詈(ばり) 碾割麦(ひきわりむぎ) 跪く(ひざまずく) 潜む(ひそむ) 跛(びっこ) 疲憊(ひはい) 脾腹(ひばら) 瓢簟(ひょうたん) 展る(ひらける) 蕪雑(ぶざつ) 箋(ふだ) 不撓不屈(ふとうふくつ) 揮う(ふるう) 弊履(へいり) 劈頭(へきとう) 放擲(ほうてき) 抛る(ほうる) 屠る(ほふる) 漲る(みなぎる) 無瑕(むか) 無辜(むこ) 耄碌(もうろく) 目睹(もくと) 楊(やなぎ) 恕す(ゆるす) 涎(よだれ) 撚る(よる) 憐憫(れんびん) 陋劣(ろうれつ) 頒って(わかって) 喚く(わめく)

【思っていた読み方と違った漢字】

淫奔(いんぽん) 有象無象(うぞうむぞう) 衣鉢(えはつ いはつ) 婉曲(えんきょく) 重石(おもし) 我執(がしゅう) 感奮(かんぷん) 向後(きょうこう こうご)条(くだり くだん) 拳固(げんこ) 合力(ごうりき) 業腹(ごうはら) 小前(こまえ) 借問(しゃもん) 上々吉(じょうじょうきち じょうじょうきつ) 食客(しょっかく) 初手(しょて) 隙見(すきみ) 誓言(せいごん ちかごと) 倅(せがれ) 存生(ぞんじょう) 対手(たいしゅ) 大望(たいもう) 長広舌(ちょうこうぜつ) 追従口(ついしょうぐち) 丁年(ていねん) 手練手管(てれんてくだ) 徳行(とっこう) 嘗める(なめる) 馬匹(ばひつ) 逢着(ほうちゃく) 朋輩(ほうばい) 木石漢(ぼくせきかん) 喧しい(やかましい かしましい) 落首(らくしゅ)

【読めそうでいて自信が持てなかった漢字】

哀訴(あいそ) 相槌(あいづち) 欠伸(あくび) 悪名(あくみょう あくめい) 碧い(あおい) 嘲る(あざける) 畦(あぜ) 呆気(あっけ) 阿婆ずれ(あばずれ) 焙る(あぶる) 荒肝(あらぎも) 著わす(あらわす) 憐れな(あわれな) 憐れむ(あわれむ) 暗々裡(あんあんり) 威(い) 許嫁(いいなずけ) 居候(いそうろう) 悪戯者(いたずらもの) 一瞥(いちべつ) 一縷(いちる) 畏怖(いふ) 厭(いや) 遺漏(いろう) 慇懃(いんぎん) 窺う(うかがう) 唸る(うなる) 呻く(うめく) 柄(え) 駅逓(えきてい) 蝦(えび) 甥(おい) 卒える(おえる) 覚束ない(おぼつかない) 諧謔(かいぎゃく) 悔悟(かいご) 掻(か)いつまんで 外貌(がいぼう) 乖離(かいり) 薫り(かおり) 懸って(かかって) 踵(かかと) 翳(かげ) 翔る(かける) 呵責(かしゃく) 恰好(かっこう) 鬘(かつら) 冠り(かむり) 雅量(がりょう) 感興(かんきょう) 敢然(かんぜん) 甲高い(かんだかい) 堪忍(かんにん) 忌憚(きたん) 気咎め(きとがめ) 吃する(きっする) 茸(きのこ) 仇敵(きゅうてき) 胡瓜(きゅうり) 御意(ぎょい) 驚愕(きょうがく) 叫喚(きょうかん) 仰山(ぎょうさん) 謹聴(きんちょう) 金殿玉楼(きんでんぎょくろう) 括る(くくる) 挫く(くじく) 口惜しい(くちおしい くやしい) 嘴(くちばし) 覆す(くつがえす) 頸(くび) 苦悶(くもん) 燻ずる(くんずる) 敬虔(けいけん) 痙攣(けいれん) 穢す(けがす) 穢らわしい(けがらわしい) 逆鱗(げきりん) 権勢(けんせい) 顕揚(けんよう) 毫(ごう) 高遠(こうえん) 狡猾(こうかつ) 功業(こうぎょう) 昂然(こうぜん) 傲然(ごうぜん) 狡智(こうち) 口吻(こうふん) 傲慢(ごうまん) 狐疑逡巡(こぎしゅんじゅん) 穀潰し(ごくつぶし) 枯骨(ここつ) 固執(こしゅう こしつ) 小姓(こしょう) 独楽(こま) 毀す(こわす) 毀れた(こわれた) 際涯(さいがい) 提げる(さげる) 指物師(さしものし) 嗟嘆(さたん) 諭す(さとす) 瑣末(さまつ) 曝す(さらす) 慙愧(ざんき) 惨憺(さんたん) 賛嘆(さんたん) 萎れる(しおれる) 仔細(しさい) 痔疾(じしつ) 漆黒(しっこく) 萎びた(しなびた) 縞(しま) 杓子(しゃくし) 醜汚(しゅうお) 蹂躙(じゅうりん) 殉難者(じゅんなんしゃ) 衝(しょう) 小心翼翼(しょうしんよくよく) 饒舌(じょうぜつ) 銷沈(しょうちん) 招聘(しょうへい) 所行(しょぎょう) 食餌(しょくじ) 白羽の箭(や) 斥ける(しりぞける) 代物(しろもの) 皺(しわ) 深甚(しんじん) 随伴(ずいはん) 素寒貧(すかんぴん) 煤(すす) 裾(すそ) 星霜(せいそう) 制縛(せいばく) 摂理(せつり) 戦々兢々(せんせんきょうきょう) 雑言(ぞうごん) 相殺(そうさい) 騒擾(そうじょう) 蔵す(ぞうす) 想到(そうとう) 尊崇(そんすう) 代言人(だいげんにん) 沸る(たぎる) 扶け(たすけ) 手綱(たづな) 知己(ちき) 嘲罵(ちょうば) 嘲弄(ちょうろう) 椿事(ちんじ) 潰す(つぶす) 提議(ていぎ) 亭々(ていてい) 泥濘(でいねい) 手ずから(てずから) 手函(てばこ) 顛倒(てんとう) 撞着(どうちゃく) 透徹(とうてつ) 唐変木(とうへんぼく) 逗留(とうりゅう) 咎める(とがめる) 轟く(とどろく) 鳶(とび) 囚(とりこ) 頓智(とんち) 任侠(にんきょう) 濡鼠(ぬれねずみ) 覗く(のぞく) 上す(のぼす) 暢気(のんき) 禿(はげ)  撥ねる(はねる) 孕む(はらむ) 番僧(ばんそう) 反駁(はんばく) 惹き起こす(ひきおこす) 牽く(ひく) 鬚(ひげ) 庇護(ひご) 襞(ひだ) 襞襟(ひだえり) 一摘み(ひとつみ) 人身御供(ひとみごくう) 捻った(ひねった) 誹謗(ひぼう) 剽窃(ひょうせつ) 描破(びょうは) 閃く(ひらめく) 瀕死(ひんし) 敏捷(びんしょう) 葺く(ふく) 膨れた(ふくれた) 不躾け(ぶしつけ) 不体裁(ふていさい) 侮蔑(ぶべつ) 麓(ふもと) 無頼(ぶらい) 不埒(ふらち) 揮う(ふるう) 慄える(ふるえる) 顫える(ふるえる) 慄わす(ふるわす) 憤怒(ふんど・ふんぬ) 憤懣(ふんまん) 霹靂(へきれき) 放恣(ほうし) 方図(ほうず) 捧呈(ほうてい) 頬(ほお) 埃(ほこり) 焔(ほのお) 法螺(ほら) 蒔直し(まきなおし) 蒔く(まく) 跨る(またがる) 睫毛(まつげ) 疎ら(まばら) 眉唾(まゆつば) 見做す(みなす) 剥く(むく) 貪る(むさぼる) 笞(むち) 無恥(むち) 目色(めいろ) 名流(めいりゅう) 目通り(めどおり) 朦朧(もうろう) 瘠せる(やせる) 闇雲(やみくも) 友誼(ゆうぎ) 勇(ゆう)を鼓(こ)して 結える(ゆわえる) 喚ぶ(よぶ) 埒外(らちがい) 悧巧(りこう) 諒解(りょうかい)  領袖(りょうしゅう) 旅装(りょそう) 麗々しい(れいれいしい) 廉潔(れんけつ) 練達(れんたつ) 蠟燭(ろうそく) 驢馬(ろば) 沸す(わかす) 論駁(ろんばく) 侘しい(わびしい) 話頭(わとう) 藁(わら)

【辞書で調べても読みが判然としない漢字】
うち挫がれた(うちひしがれた?) 癒らぬ(いらぬ? なおらぬ?) 慴え(ならえ?) 大痛ごと(おおいたごと?) 狂憤(きょうふん?) 叱言(しつげん?) 醜争(しゅうそう?) 徹入(てつにゅう?) 貧婪(ひんらん?) 慄えて(ふるえて?) 慄わせ(ふるわせ?) 逝いて(ゆいて?) 狼穽(ろうせい?)

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