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2011/07/28

簡単蒸し野菜、レンジにて5分間チンするのみ

110728a野菜を量多く、簡便に摂取せむとて、余がちかごろハマリたるは、蒸し野菜なり。

はじめは試行錯誤にて、3、4種類の野菜ぞ、フライパンに炒めて食したる。

しばしありて、炒めた後に、電子レンジにて1分半ほど加熱することにしたり。これにより硬き野菜も、芯まで柔らかくなりぬ。

さるほどに猛暑の季節となりて、ガスの熱だに耐へ難くなりにければ、炒めること省きて、いきなりレンジにて加熱すること試みたり。

大皿に、野菜切りて並べ、ラップかけてレンジにて4分半から5分チンすれば出来上がりなるぞかし。

食する直前に、クレージーソルトやソイソーススパイスなんどを振りて、軽く味付けす。

胡麻ドレッシングやケチャップなんども合ふなり。

肉を焼きたる時は、味付けに用いたるつゆの素なんど、フライパンに残りけるを、やおら蒸し野菜にかけるも良し。

超短時間に仕上がりて、野菜の持てる本来の旨味損なはれずは、飽きの来ることもつゆ覚へず。

このところ定番となりたる材料なむ、ブロッコリー、キャベツ、ミニキャロット、カボチャ、タマネギ、シイタケ(または他のキノコ)、インゲン(またはグリーンアスパラ)の7種類なる。

いずれもスーパーにて1袋贖へば、1週間ほどぞ冷蔵庫にて保てる。

齢を重ねてなほ、体力と抵抗力保てるや否やは、それまでの人生にていかほどの野菜を摂りたりけるかに拠るとかや。

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2011/07/19

ネットにて贖ひし4鉢の朝顔、けふ初めて青き花見ゆ

110719a毎年、7月の声聞けば、街の花屋なんどから朝顔の鉢植贖ひ来たりて、ベランダに並ぶるを常としたり。

さるを今年は、いづくの花屋も、7月に入るに朝顔の鉢植なくて、いかにやと不思議に覚へたり。

仔細聞けば、大震災後の自粛によりて入谷朝顔市の早々に中止が決まり、朝顔生産農家の栽培見合はせ相次ぎ、街の花屋にも入荷なかりけるとぞ。

ネットの通販サイトも、朝顔の鉢植なむ、ほとど売り切れなり。

さりとても、朝顔の無き夏は考へられねば、ネットを探しに探して、やうやう2店から4鉢ぞゲットしたる。

花の種類や色なんどの選択すべき余地なければ、いかなる花の咲くらむや、こは運まかせなるは。

余の最も好めるは青き朝顔なるに、あなや、毎朝、1鉢に2輪ほど咲く花見れば、赤き花ばかりなるぞよ。

来る朝も来る朝も、同じ赤き花のみなりて、通販のおまかせ購入は失敗なりける、と悔やむもせんかたなし。

けふ、台風接近のあやしき空なるに、鉢植見れば、いでいで、青き花一輪、初めて咲きたりけり。

その右には、これも初めて、えんじ色の花なむ一輪咲きたる。

うれしと思ふもつかの間、やがて強き雨の断続的に降りかかりたれば、青き花も、えんじ色の花も、とく萎れてはてたり。

青き花、これからひたぶるに咲きゆかまほし、とこそ念ずるのみなりけれ。

110720a【7/20追記】いでや、昨日の花の萎みたる後、けふも新たなる青き花とえんじ色の花、相並びて咲きにけるは。昨日とほぼ同じ辺にて、しかもけふのは、大きくて華麗なるぞかし。この鉢からは、しばらくこの色の花咲くらむや。

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2011/07/12

人間ドック結果の郵送され来たる見れば

110712a先月24日に、毎年恒例の人間ドックなむ受診したりて、けふ判定結果の郵送され来たる。

受診時は、風邪とも異やうなる咳のいささか長引きて、副作用強き抗生物質なんど服用しつる後の、病み上がり状態なりて、検査の数値に響かずや、とおぼつかなき心地したり。

結果は、A(異常なし)15項目、B(心配なし)3項目、C(要経過観察)5項目なりて、こは予想したるよりも、いみじう好成績にて安堵す。

Cの要経過観察は、視力、聴力、血圧なんど、そも想定の範囲内なるぞかし。

4年前、2007年のドック結果は、R(要精密検査)が2項目もありて、ひたぶるに痛き検査や時間のかかる面倒なる検査、しぶしぶ受けてきたり。

この時は、F(要生活習慣改善)も2項目あり、Aは14項目、Bは1項目、Cは4項目なりき。

Rの要精密検査は、昨年、一昨年も1項目ありけるに、今年はR消へたりて、この5年間では最も安定せる判定となりぬ。

人間ドックは、保険も利かず自腹にて受くるほかなけれど、1年間の安心料と思ひてぞ、毎年欠かさずに受診したる。

今後とも日日精進を重ね、願はくは来年以降も末永く、今年並みの健康維持の保つることを。

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2011/07/05

新聞のスクラップ帳を再スクラップせむとて

110705aなにごとも、過ぎたるは及ばざるが如しなるは。

余は、ホームページを立ち上げし1997年2月より今日まで、これぞとおぼしき新聞記事の目に入るたびに、ハサミにて切り抜きては、スクラップブックに糊をもて貼りゆき続けたりけり。

やうやう気がつけば、スクラップブック、40冊にも膨れ上がりて、収納すらままならず、押入れに無理やり、ぎうぎうの様にて詰め込み入る状態となりぬ。

かつて切り抜きたる記憶のある記事、改めて読み返さむと欲するも、おおよその掲載日付だに記憶にあらねば、いづこのスクラップブックのどのページにあるやも分からず、結局、探し出すことの能はずなむなりける。

せめて、簡素なインデックスなんどを付けて、内容の検索し易きやう、整へたりなばよからむと思へど、かくまでスクラップの膨大になりつれば、もはや遅し。

このままなれば、せっかくの手間隙かけたりし新聞スクラップぞ、無用の長物となり果つべしと憂ひ、余は一大決心をして、溜まりたるスクラップ帳を一冊ずつ、再スクラップする作業に取り掛かかれる。

コンピューターの2000年問題(いはゆるY2K)なんどのやうな、すでに終りたりける一過性の出来事や、大きなる事件事故がらみの解説記事は、よほど参考となるべくデータや考察の書かれたるものを除きて、思ひ切りて捨つるを旨とす。

そのかはりに、たとへ短き記事にても、ネットなどにては掲載されざる貴重のデータや、思はず膝を叩きたくなる鋭き視点や、唸りたくなる絶妙の文章は、ていねいにスクラップブックから、台紙ごとハサミで切り取りつ。

これらの記事は、かつて新聞紙から切り取られ、いままたスクラップ帳から切り取られ、2度の篩にぞかけられたりける。

作業はまだ2割ほど進捗したるほどにて、再切り抜き率はいまのところ40分の1ほどなり。

再切り抜きしたる記事は、あらためてスペシャル版スクラップとして、新しきスクラップブックに張らむとこそ。

ハサミと糊による超アナログの情報庫なれど、デジタルの世界からは得られ難き珠玉の情報ぞろひなるぞかし。

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