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2019/11/12

わが家から富士を望む

1911126

今朝は雲一つなき秋晴れにて、余の家より望む富士は、さやかに冴へわたりて絶景なり。

かくも鮮明なる富士を見るは、この季節のはつかに数回のみなるぞ。

 

 なまよみの 甲斐の国 うち寄する 駿河の国と こちごちの 国のみ中ゆ 出で立てる 富士の高嶺は 天雲も い行きはばかり 飛ぶ鳥も 飛びも上らず 燃ゆる火を 雪もち消ち 降る雪を 火もち消ちつつ 言ひも得ず 名付けも知らず くすしくも います神かも せの海と 名付けてあるも その山の 堤める海ぞ 富士川と 人の渡るも その山の 水のたぎちぞ 日本の 大和の国の 鎮めとも います神かも 宝とも なれる山かも 駿河なる 富士の高嶺は 見れど飽かぬかも (万葉集より)

 

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